ロイヤルネップス（1988年生、母ドウカンサッチャー）

経歴

5月24日、デビュー戦は矢内博騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は460kg。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のパイニンブールに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月24日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホークプリンスから約14馬身差の2着に敗北した。

7月31日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイショウコイーデに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月12日、約18か月半の休み明けで迎えた4戦目は、一般C3五（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はローヤルライフと並んで6着同着となった。

3月2日、中2週で迎えた5戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月22日、中2週で迎えた6戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた7戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、中0週で迎えた8戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で及川靖騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニューキャンデーをアタマ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。

5月26日、中3週で迎えた9戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で及川靖騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3四五（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で及川靖騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタケテンリュウをクビ差制して4勝目を獲得した。

6月25日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で及川靖騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月17日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で及川靖騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットサンから3馬身差の2着となった。

3月9日、中2週で迎えた13戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーバンブーから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月6日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた14戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビックバージョンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月4日、中3週で迎えた15戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のストレートギャルに1馬身半の差をつけて制した。

5月27日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2六（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。