エフテーケー（1982年生、母アズマアツシユ）

F.T.K.

1982.04.12

エフテーケー（1982年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のインターメゾ（当時16歳）と交配したアズマアツシユが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）山岡牧場。

経歴

4歳（1986年）

3月25日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月13日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったラメールから1馬身差の2着となった。

4月23日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神谷英樹騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月9日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグローリアスレデイに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

5歳（1987年）

4月15日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリアスカからクビ差の2着に甘んじた。

4月24日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は神谷英樹騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゲンセイコーに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

5月8日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカライトに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

11月22日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。