フクフクタマヤマ（1985年生、母フクノチドリ）

経歴

デビュー前

神藤榮厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1987年）

9月23日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は481kg。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドハンターから半馬身差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨサチオーから1馬身差の2着に敗北した。

11月23日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1988年）

1月2日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月5日、約6か月の休養明けで迎えた7戦目は、アラ系4歳以上G6 G7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月3日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた9戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G6 G7（園田ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーシマウタに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月1日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上F6 G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（8戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のハローユートピアに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

9月14日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河野博文騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクスカレーマスミから1馬身差の2着に敗北した。

10月11日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のゼネラルホマレに2馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

10月20日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスムーンをクビ差制して4勝目を手にした。

11月8日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（11戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨヒエンからクビ差の2着に甘んじた。

12月1日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（13戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイアラナスから1馬身半差の2着に敗北した。

4歳（1989年）

8月2日、約8か月の休養明けで迎えた17戦目は、アラ系4歳以上D7（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は河野博文騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D7 D8（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上D7 D8（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（14戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアローデイズニーに1馬身の差をつけて5勝目を収める

9月12日、中1週で迎えた20戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（15戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオートオーをクビ差制して6勝目をゲットした。

10月5日、中2週で迎えた21戦目は、キャッツアイ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（16戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサセンプーに1馬身半の差をつけて制した。

10月19日、中1週で迎えた22戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（17戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた23戦目は、東条湖特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（18戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（19戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、中0週で迎えた25戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B7 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B7 C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（20戦6勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた27戦目は、ガーネット特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（21戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウエイホマレから2馬身半差の2着となった。

5歳（1990年）

1月11日、中1週で迎えた28戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月25日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（22戦6勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月7日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（23戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエダイドウから3/4馬身差の2着となった。

2月19日、中1週で迎えた31戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 曇/重）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリージエツトから半馬身差の2着となった。

3月4日、中1週で迎えた32戦目は、雪彦山特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（24戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングワンから1馬身差の2着に敗北した。

3月14日、中0週で迎えた33戦目は、アイオライト特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（25戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（26戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた35戦目は、みなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（27戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1991年）

1月10日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた36戦目は、日本のへそ西脇市長賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（28戦6勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（29戦6勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（30戦6勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月14日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた39戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C5（園田ダート1630m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月12日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた40戦目は、アラ系5歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（31戦6勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた41戦目は、すいせん特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾原強騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上C5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた43戦目は、岸本登騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で岸本登騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（32戦6勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（33戦6勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカウイングから半馬身差の2着となった。

6月20日、連闘で迎えた47戦目は、丹波漢方の里特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（34戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（35戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中0週で迎えた49戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、姫路ジョッキーカップ（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、中2週で迎えた50戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（36戦6勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中2週で迎えた51戦目は、氷上町水と杜のさと特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（37戦6勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、中4週で迎えた52戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は岸本登騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（38戦6勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（39戦6勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた55戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、的部の里特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。