ガーデスイチフジ（1982年生、母シンクトウワイス）
Goddess Ichifuji
1982.04.05
ガーデスイチフジ（1982年4月5日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のインターグツド（当時11歳）と交配したシンクトウワイスが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）富田牧場。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
概要
母のシンクトウワイスは海外9戦1勝。祖母のTransplendentは海外3戦0勝。曾祖母のNebernaは海外15戦1勝。父のインターグツドは中央平地8戦3勝2着3回。
近親馬
※活躍馬のみ。産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Nearco | 5*5×4 | 12.5% |
| 牡 | Blandford | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Pharos | 6*6*7×5 | 7.03% |
| 牡 | Ajax | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Alcantara | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 6×6*6 | 4.68% |
| 牡 | The Tetrarch | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Havresac | 7*7×6*6 | 4.68% |
| 牡 | Persimmon | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Captivation | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Amadis | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Lomond | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Perth | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Apelle | 5*5 | 6.25% |
| 牡M | Sans Souci | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Bachelor's Double | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Voleuse | 5×7 | 3.9% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ナスルーラ系
- ファミリーナンバー
- 20-c
レース成績
経歴
4歳（1986年）
1月11日、一般C4八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、一般C4八（川崎ダート1600m 雪/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
3月11日、一般C4八（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、鞍上は山崎尋美騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、一般C4四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、一般C4七（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木仁騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、一般C4八（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木仁騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、一般C4六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月16日、一般C4四（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎尋美騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎尋美騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチユウオーミドリから3馬身差の2着となった。
8月6日、納涼特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川浪泉騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月20日、新涼特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、浅草特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミレーヌピンキーから半馬身差の2着に敗北した。
11月16日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカールマツクスをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
11月26日、さざんか特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1987年）
1月30日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月13日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂省吾騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンダンサーから半馬身差の2着に敗北した。
4月10日、C1（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂省吾騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチソフイアをクビ差制して勝利を手に入れた。
4月21日、B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、B2（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、B2（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月23日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、ひめゆり特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、B2（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、盛夏特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、りんどう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、いちょう特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、錦秋特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンシーバーに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
11月5日、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、初霜特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、初冬特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1988年）
1月7日、初春特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワマンゲツから3/4馬身差の2着となった。
1月22日、万両特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、初音特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月3日、ひなまつり特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、B12（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、若葉特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、かきつばた特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、万緑特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は白坂省吾騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、清流特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月5日、立秋特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、新涼特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、夕月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、ききょう特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は三浦正男騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、豊明特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、かえで特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦正男騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、初霜特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦正男騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦正男騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、初冬特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦正男騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、クリスマス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1989年）
1月23日、万両特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は三浦正男騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、立春特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、初音特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は白坂省吾騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、ひなまつり特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、彼岸桜特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、花吹雪特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、新緑特別（中京(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンノーザリーから9馬身差の2着となった。
5月22日、駒草特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で白坂省吾騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、しらゆり特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂省吾騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月21日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白坂省吾騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で白坂省吾騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーサーペンから1馬身半差の2着となった。
8月1日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で白坂省吾騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で白坂省吾騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で白坂省吾騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。