カツプルハート(1982年生、母タケヒミコ)
Couple Heart
1982.05.31
カツプルハート(1982年5月31日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のタケシバオー(当時17歳)と交配したタケヒミコが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)高昭牧場。
経歴
4歳(1986年)
4月23日、一般D2(岩見沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は高岡秀行騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月6日、一般D2(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、一般D2(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、一般D2(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月23日、一般D2(旭川ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で高岡秀行騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で高岡秀行騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で高岡秀行騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は村上正和騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は高岡秀行騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、一般D2(札幌(地)ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、一般B(中津ダート1620m 曇/重)に出走。鞍上は合六正弘騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳(1987年)
1月1日、一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、一般B(中津ダート1620m 晴/不良)に出走。鞍上は合六正弘騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後はセンコーセイシロと並んで1着同着となった。
2月14日、一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキローレルから2馬身半差の2着となった。
3月7日、一般B(中津ダート1620m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、一般B(中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は吉井浩和騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、一般C(荒尾ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は和田正美騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、一般C(荒尾ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノグレースから4馬身差の2着となった。
9月15日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、りんどう賞(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉田隆三騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、九州地区リーディングジョッキー招待特別(荒尾ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。