ガバナーエース（1985年生、母ミスパキスタン）

経歴

デビュー前

木村万吉厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1987年）

11月13日、デビュー戦は田部和広騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 雨/良）に出走。馬体重は414kg。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中6週で迎えた2戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1988年）

1月26日、中3週で迎えた3戦目は、斉藤敏騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月24日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月24日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマドンナメロデイーに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月22日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で田部和広騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワジンゴールドから3馬身差の2着となった。

8月2日、中1週で迎えた12戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、中5週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田部和広騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中0週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後はホシノスターと並んで2着同着となった。

10月20日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（12戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた18戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月27日、中4週で迎えた19戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1989年）

1月1日、連闘で迎えた20戦目は、初日の出特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月29日、中3週で迎えた21戦目は、シクラメン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（15戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた22戦目は、バレンタイン特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた23戦目は、カトレア特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月13日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4十（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（17戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターグリーンから2馬身半差の2着となった。

4月23日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（18戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中0週で迎えた27戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズウズキから2馬身半差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月29日、中3週で迎えた30戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手（22戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマコーホーズから2馬身差の2着となった。

7月11日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田部和広騎手（23戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、中0週で迎えた32戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田部和広騎手（24戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンアンバーから1馬身差の2着となった。

8月25日、中4週で迎えた33戦目は、勝浦特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田部和広騎手（25戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた34戦目は、ベコニア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤敏騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月19日、連闘で迎えた35戦目は、香取特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた36戦目は、オパール特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は田部和広騎手（26戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月22日、中1週で迎えた37戦目は、晩秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（27戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、中3週で迎えた38戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、シルバーホースシューズ特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（28戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1990年）

1月1日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（29戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月29日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田部和広騎手（30戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月26日、中4週で迎えた43戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（31戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた44戦目は、花見特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（32戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、中1週で迎えた45戦目は、サニーレデイ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（33戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（34戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレスユーからクビ差の2着となった。

6月12日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（35戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた48戦目は、露草特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手（36戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中3週で迎えた49戦目は、涼風特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田部和広騎手（37戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた50戦目は、ジェリソ・ン騎手を鞍上に迎えて、ミルキーウエイ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月11日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（38戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（39戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンサンブルハニーから3馬身差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月16日、中2週で迎えた55戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月20日、中4週で迎えた56戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1991年）

1月14日、中1週で迎えた58戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた59戦目は、長沢博騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、中0週で迎えた61戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は長沢博騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg減らして迎えた62戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長沢博騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた64戦目は、ジューンブライド特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた65戦目は、クレマチス特別（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は長沢博騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた66戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、一般C2三四（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川靖騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月5日、中1週で迎えた70戦目は、稲毛特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた73戦目は、北極星特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（7戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2二三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手（8戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた75戦目は、ききょう特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月29日、中5週で迎えた76戦目は、シクラメン特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた77戦目は、寒菊特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1992年）

1月4日、中2週で迎えた78戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた79戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた81戦目は、アメジスト特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた82戦目は、春光特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた83戦目は、葛西特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた85戦目は、春風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボナベンチヤから3馬身差の2着となった。

3月31日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月8日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2七（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた90戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2七（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた92戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2七八（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月13日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2八九（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイアキングから1馬身差の2着となった。

6月19日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2五六（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、連闘で迎えた97戦目は、夏椿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた98戦目は、フェニックス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた99戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、海風特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、中0週で迎えた100戦目は、レグルス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（8戦0勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた101戦目は、マリーナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた102戦目は、フェアリー特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。