ハイネスボーイ（1983年生、母クイツクヤシマ）
Highness Boy
1983.04.21
ハイネスボーイ（1983年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のシエスキイ（当時20歳）と交配したクイツクヤシマが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は金石 勝宏。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 5*6×6*6 | 7.81% |
| き | Sainfoin＝Sierra | 6×7*7 | 3.12% |
| きS | Simone＝Rabelais | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Precipitation | 3×4 | 18.75% |
| 牡 | Hurry On | 4*6*7×5*6 | 13.28% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7×5*7 | 6.25% |
| 牡 | Blandford | 6×5*6*6 | 7.81% |
| 牡 | Marco | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 6*7×7*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Polymelus | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Chaucer | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Spearmint | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | The Tetrarch | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Tracery | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Son-in-Law | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Tetratema | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | White Eagle | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Lady Juror | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ハリーオン系
- ファミリーナンバー
- 5-h
レース成績
経歴
3歳（1986年）
1月8日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月17日、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は日下部一二三騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月23日、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセカンドフアミリーから1馬身半差の2着となった。
7月1日、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月17日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキゴールドから5馬身差の2着となった。
11月26日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1987年）
1月3日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセピアガールに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
2月12日、一般C4（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月8日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパースポーツから1馬身差の2着となった。
7月15日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月22日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。