フジノホワイト（1983年生、母ジヨリーローガー）
Fujino White
1983.03.10
フジノホワイト（1983年3月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のヒカリシルバー（当時9歳）と交配したジヨリーローガーが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は渋谷 安一。
経歴
3歳（1986年）
1月20日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウブボーイから2馬身差の2着に敗北した。
3月26日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は木村佳世騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月22日、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノハイセイコーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月24日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、4歳（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村佳世騎手。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は市澤正一騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は高橋浩一騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は金久保哲男騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は高橋浩一騎手。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトートミラーをハナ差制して勝利をモノにした。
12月27日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は市澤正一騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1987年）
1月14日、5歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、5歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月14日、5歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、若草特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、新緑特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、クローバー特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、一般C4九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、一般C4七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、盛夏特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月26日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスハイセイをハナ差制して勝利をモノにした。
9月21日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村佳世騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、一般C4四（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は市澤正一騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村佳世騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。11頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のプリテイノーザンをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
12月21日、仲見世特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1988年）
1月4日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
1月20日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、一般C4（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月9日、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田部和広騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、一般C4八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田部和広騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、一般C4八（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、一般C4六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイヒゼンからクビ差の2着となった。
11月25日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、一般D1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスワンダーに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。
12月30日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1989年）
1月6日、万両特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月28日、一般D1一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、ひなげし特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。