タツオークラ（1986年生、母モンバン）

経歴

デビュー前

高田功厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1988年）

10月11日、デビュー戦は鈴木春雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は486kg。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月29日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったガバナーキングから約12馬身差の2着に敗北した。

11月8日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウエニングホースに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月23日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1989年）

1月2日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木春雄騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた7戦目は、アラ系4歳C1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木春雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳C1（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木春雄騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳C1（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木春雄騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントリーヒーローから1馬身半差の2着となった。

5月17日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で鈴木春雄騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサギオーカンから2馬身差の2着に敗北した。

6月1日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳C（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木春雄騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳C（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木春雄騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、中3週で迎えた13戦目は、松原正文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（三条ダート1200m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた14戦目は、高田富男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C（三条ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳C1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は松原正文騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳C1（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原正文騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストアイに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月17日、中0週で迎えた17戦目は、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳C1（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（15戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエーエルスに1馬身の差をつけて制した。

11月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で鈴木春雄騎手（17戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で鈴木春雄騎手（18戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月10日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳B2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で鈴木春雄騎手（19戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1990年）

1月4日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系5歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木春雄騎手（20戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた26戦目は、アラ系一般C3イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木春雄騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカミクインに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。

4月15日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2ロ（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木春雄騎手（22戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカントリーヒーローに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。

4月29日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木春雄騎手（23戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、約3か月半の休養明けで迎えた29戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノプリンセスから3馬身差の2着となった。

9月11日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木智義騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は松原正文騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、中0週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木智義騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノカツプに6馬身の差をつけて6勝目を収める

11月22日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、アラ系一般C（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青木智義騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月8日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で青木智義騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1991年）

1月3日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（三条ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で青木智義騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチフジタカラから半馬身差の2着となった。

4月10日、約3か月の休み明けで迎えた40戦目は、アラ系一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木智義騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ロ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木智義騎手（11戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のテクノレデイーをクビ差制して7勝目を手に入れた。

5月6日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木智義騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（24戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原正文騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーホープから4馬身差の2着となった。