フアストバウンス（1997年生、母ダイアナホープ）
Fast Bounce
1997.04.01
フアストバウンス（1997年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラシアンボンド（当時11歳）と交配したダイアナホープが14歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は酒井 秀紀。戦績は、地方92戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年の4歳。
経歴
デビュー前
錦見勇夫厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1999年）
11月12日、デビュー戦は深見明宏騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（2000年）
1月2日、中3週で迎えた4戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカガヤクホワイトに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
1月18日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で満田英樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で満田英樹騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた11戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月25日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野敦騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で小野敦騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野敦騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野敦騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野敦騎手（11戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小野敦騎手（12戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャークローズから2馬身差の2着に敗北した。
10月10日、連闘で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小野敦騎手（13戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で小野敦騎手（14戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイティジョオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月2日、連闘で迎えた26戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で小野敦騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた27戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で小野敦騎手（16戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月11日、中3週で迎えた28戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小野敦騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた29戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で小野敦騎手（18戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（2001年）
1月1日、連闘で迎えた30戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（19戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（20戦0勝）。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた33戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（22戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（23戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（24戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、約4か月半の休み明けで迎えた37戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォークフットから半馬身差の2着となった。
8月20日、中2週で迎えた38戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネトシホールデンから1馬身半差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた40戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカトモハイパーに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
10月9日、中2週で迎えた41戦目は、満田真吾騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた42戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた43戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた44戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた45戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は満田真吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2002年）
1月1日、連闘で迎えた47戦目は、一般C10（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた50戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた53戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシフラワーから1馬身差の2着となった。
4月12日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた56戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、エソールに半馬身交わされて2着となった。
5月5日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は満田真吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた61戦目は、ラベンダー特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（22戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた62戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったゴールデンジョージに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で満田英樹騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
8月2日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた65戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で満田英樹騎手（26戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で満田英樹騎手（27戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた67戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で満田英樹騎手（28戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた68戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で満田英樹騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた69戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で満田英樹騎手（30戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい8着に終わった。
6歳（2003年）
1月30日、約4か月半の休養明けで迎えた70戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で満田英樹騎手（31戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた71戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で満田英樹騎手（32戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた72戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた73戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は満田英樹騎手（33戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた75戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、約6か月半の休み明けで迎えた76戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、中1週で迎えた77戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、連闘で迎えた78戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では息の長い末脚を披露したが、3着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた79戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた80戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスヴィットに2馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
12月23日、中2週で迎えた81戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた82戦目は、牝馬限定戦の福寿草賞（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2004年）
2月29日、中8週で迎えた83戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、祝BarHESH三周年記念特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた84戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、YSダービージョッキー特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。前に出て、後続を2馬身以上離して、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のシルクコンバットに2馬身の差をつけて制した。
4月3日、中1週で迎えた85戦目は、一般F6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルキャラバンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月18日、中1週で迎えた86戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた87戦目は、一般E3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた88戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカイヨウマックスに2馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
5月30日、中1週で迎えた89戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた90戦目は、一般E4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた91戦目は、一般E4（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた92戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。