ダイアナトウコウ（1981年生、母ホツカイハヤテノニ）
Diana Toko
1981.06.28
ダイアナトウコウ（1981年6月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスポーツキー（当時9歳）と交配したホツカイハヤテノニが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道網走市、生産者は桜岡 裕。
経歴
5歳（1986年）
4月22日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は舞木聖騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストレボウから6馬身差の2着となった。
6月1日、一般C3 D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、一般C2ハ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、一般C1-2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、一般C2イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1987年）
4月20日、一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、一般B3ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は小田嶋志生子騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。