シルバリートーン（1981年生、母シルバリードミノ）

Silvery Tone

1981.03.09

シルバリートーン（1981年3月9日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のシーホーク（当時18歳）と交配したシルバリードミノが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は三木田 久之助。戦績は、中央平地24戦1勝2着1回。

経歴

1歳（1983年）

8月7日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月27日、7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月18日、6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

2歳（1984年）

3月18日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月1日、16頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月21日、13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。3着に入った。

5月5日、9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティマテルダに4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

9月9日、12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月22日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月21日、13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナアグリーから4馬身差の2着に敗北した。

11月4日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月16日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1985年）

1月13日、16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。14着に終わった。

2月9日、16頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。13着に終わった。

3月16日、13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月20日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月2日、9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、15頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1986年）

1月19日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。

2月8日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

3月2日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は細川英二騎手。15頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では脚を伸ばせず13着に終わった。