プライズラリー(1985年生、母ミスカステイコ)
1985.05.28
プライズラリー(1985年5月28日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のツーカン(当時9歳)と交配したミスカステイコが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は中野 順一。戦績は、地方140戦15勝2着17回。主な勝ち鞍は1992年のA2 B1。
経歴
デビュー前
稲村健次厩舎(足利)へ入厩。
2歳(1987年)
11月23日、デビュー戦は梅山誠騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(宇都宮ダート800m 曇/良)に出走。馬体重は423kg。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(足利ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサノハヤテから4馬身差の2着に敗北した。
3歳(1988年)
1月7日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手(2戦0勝)。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノカオリから1馬身差の2着となった。
1月13日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手(3戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカサマツタカラに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
1月30日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手(4戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月9日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手(5戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で梅山誠騎手(6戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイホウセーに1馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
3月8日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で梅山誠騎手(7戦2勝)。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月16日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で梅山誠騎手(8戦2勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月21日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で梅山誠騎手(9戦2勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた11戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーホークに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。
5月31日、中2週で迎えた12戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイキングをアタマ差制して4勝目をマークした。
6月15日、中1週で迎えた13戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木正騎手(1戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳(足利ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手(2戦1勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手(3戦1勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、中6週で迎えた17戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中4週で迎えた18戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(福山ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンカツプから2馬身差の2着となった。
11月7日、中2週で迎えた19戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の広島県競馬振興会長賞(福山ダート1600m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳(福山ダート1400m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムピーターに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月24日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は片桐正雪騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳(1989年)
1月5日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモリシルバーをクビ差制して6勝目をゲットした。
1月30日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手(3戦1勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は鋤田誠二騎手(2戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手(3戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイタカラからクビ差の2着に甘んじた。
3月26日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイビツクに3/4馬身の差をつけて制した。
4月15日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手(5戦2勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手(6戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーセンジユから1馬身差の2着に敗北した。
5月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手(7戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月4日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手(8戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手(9戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中6週で迎えた32戦目は、桑田規繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中5週で迎えた33戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた34戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2(福山ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた35戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C1ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手(1戦0勝)。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノウンリユウから2馬身差の2着となった。
12月8日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C1ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ニ(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手(3戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチクラホマレからアタマ差の2着に甘んじた。
5歳(1990年)
1月5日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手(4戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた40戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピータガミに1馬身の差をつけて8勝目を手にした。
2月2日、中1週で迎えた41戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手(5戦0勝)。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワタローからハナ差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた42戦目は、B2ハ(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手(6戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノナポレオンに3/4馬身の差をつけて雨中の戦いを制した。
3月15日、中2週で迎えた43戦目は、カトレア特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は竹地正樹騎手(1戦1勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた44戦目は、B2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手(2戦1勝)。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた45戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手(7戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた46戦目は、B2ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手(8戦1勝)。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた47戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、B12(中京(地)ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエハクバからクビ差の2着に甘んじた。
5月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた49戦目は、B1(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウゲンヒカリに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月28日、中2週で迎えた50戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、初蝉特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた51戦目は、A2 B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手(9戦1勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた52戦目は、清流特別(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(3戦1勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月22日、中2週で迎えた53戦目は、土用特別(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は竹地正樹騎手(3戦1勝)。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた54戦目は、重陽特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手(10戦1勝)。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた55戦目は、新涼特別(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手(11戦1勝)。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた56戦目は、名月特別(中京(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は竹地正樹騎手(4戦1勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた57戦目は、豊年特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手(12戦1勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた58戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手(13戦1勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた59戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手(14戦1勝)。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた60戦目は、B1(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(4戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノナポレオンから半馬身差の2着に敗北した。
12月26日、中1週で迎えた61戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手(5戦1勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1991年)
1月7日、中1週で迎えた62戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手(6戦1勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた63戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手(15戦1勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた64戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手(16戦1勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた65戦目は、初音特別(名古屋ダート1800m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手(17戦1勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月1日、中1週で迎えた66戦目は、ひなまつり特別(名古屋ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手(18戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中3週で迎えた67戦目は、陽春特別(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手(19戦1勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた68戦目は、花見月特別(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(7戦1勝)。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた69戦目は、花吹雪特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手(20戦1勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた70戦目は、若葉特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(8戦1勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた71戦目は、B1(中京(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手(9戦1勝)。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーマイヤーから1馬身半差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた72戦目は、麦秋特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手(21戦1勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた73戦目は、初夏特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手(22戦1勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた74戦目は、向暑特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手(23戦1勝)。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた75戦目は、A2 B1(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手(24戦1勝)。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた76戦目は、盛夏特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手(25戦1勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた77戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、晩夏特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた78戦目は、爽秋特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手(26戦1勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた79戦目は、仲秋特別(中京(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手(27戦1勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた80戦目は、豊年特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手(28戦1勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた81戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手(29戦1勝)。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のベルベツトローズに7馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
11月14日、中1週で迎えた82戦目は、野わけ特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手(30戦2勝)。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた83戦目は、B1(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手(31戦2勝)。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバテイオーからクビ差の2着に甘んじた。
12月6日、連闘で迎えた84戦目は、アラブハンデ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手(32戦2勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた85戦目は、B1(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は井手上慎一騎手(10戦1勝)。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳(1992年)
1月6日、中1週で迎えた86戦目は、B1(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手(33戦2勝)。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた87戦目は、B1(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手(34戦2勝)。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた88戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手(35戦2勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた89戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手(36戦2勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月17日、中1週で迎えた90戦目は、彼岸特別(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手(37戦2勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた91戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手(38戦2勝)。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた92戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手(39戦2勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた93戦目は、B1(中京(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手(40戦2勝)。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコーマイヤーから3馬身差の2着となった。
5月15日、連闘で迎えた94戦目は、B12ロ(中京(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手(41戦2勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた95戦目は、B12ロ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手(42戦2勝)。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイシヨウリに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月12日、中1週で迎えた96戦目は、万緑特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で村瀬好彦騎手(43戦3勝)。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月24日、中1週で迎えた97戦目は、B1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で村瀬好彦騎手(44戦3勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレビンエスポから1馬身差の2着となった。
7月23日、中3週で迎えた98戦目は、A2 B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は竹地正樹騎手(5戦1勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリンザンに半馬身の差をつけて制した。
8月7日、中1週で迎えた99戦目は、東海プリンス(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手(45戦3勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた100戦目は、晩夏特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手(46戦3勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレビンエスポから1馬身半差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた101戦目は、東海プリンス(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手(47戦3勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた102戦目は、爽秋特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手(48戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた103戦目は、仲秋特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手(49戦3勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた104戦目は、愛知賞(名古屋ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手(50戦3勝)。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた105戦目は、A2 B1(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手(51戦3勝)。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月2日、中1週で迎えた106戦目は、ディセンバー特別(名古屋ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手(52戦3勝)。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた107戦目は、東海プリンス(名古屋ダート1800m 雨/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で村瀬好彦騎手(53戦3勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳(1993年)
1月6日、中3週で迎えた108戦目は、寿特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で村瀬好彦騎手(54戦3勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月19日、中1週で迎えた109戦目は、厳冬特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で村瀬好彦騎手(55戦3勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた110戦目は、東海プリンス(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で村瀬好彦騎手(56戦3勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた111戦目は、フェブラリー特別(名古屋ダート1900m 晴/重)に出走。鞍上は13戦連続で村瀬好彦騎手(57戦3勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた112戦目は、東海プリンス(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で村瀬好彦騎手(58戦3勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた113戦目は、東海プリンス(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で村瀬好彦騎手(59戦3勝)。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた114戦目は、マーチ特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は竹地正樹騎手(6戦2勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた115戦目は、クリスタルカップ(名古屋ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手(7戦2勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた116戦目は、エープリル特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手(8戦2勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた117戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、メイ特別(名古屋ダート1800m 曇/稍重)に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた118戦目は、晩春特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は村瀬好彦騎手(60戦3勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた119戦目は、初夏特別(名古屋ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手(61戦3勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた120戦目は、夏至特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手(62戦3勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中5週で迎えた121戦目は、盛夏特別(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手(63戦3勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた122戦目は、晩夏特別(名古屋ダート1600m 小雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手(64戦3勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中5週で迎えた123戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた124戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた125戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた126戦目は、白菊特別(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は田中守騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中0週で迎えた127戦目は、オリーブ特別(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルリムジンに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
12月30日、中3週で迎えた128戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手(3戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳(1994年)
1月22日、中2週で迎えた129戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手(4戦1勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーハヤカゼに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
1月31日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた130戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手(5戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた131戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手(6戦2勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた132戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた133戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた134戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は戸梶由則騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた135戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワミケンタから1馬身差の2着となった。
6月7日、連闘で迎えた136戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた137戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた138戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた139戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は田中守騎手(7戦2勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノタツジンから半馬身差の2着となった。
9月12日、中3週で迎えた140戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手(8戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。