アサヒトスカイ（1982年生、母ヒガシホース）

1982.03.13

アサヒトスカイ（1982年3月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスカイ（当時13歳）と交配したヒガシホースが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は太田 春巳。

経歴

4歳（1986年）

1月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮岡大宏騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノプレーから半馬身差の2着となった。

1月26日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岡大宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキングエトランゼをハナ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

4月12日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロヒエンから2馬身差の2着となった。

4月29日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮岡大宏騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月1日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮岡大宏騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岡大宏騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岡大宏騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月20日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岡大宏騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1987年）

2月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月12日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウヤングマンに3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。

9月13日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドギヤングからクビ差の2着に惜敗した。

6歳（1988年）

6月19日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。