ワカクサチェリー（1990年生、母ヨシノヒカル）

経歴

デビュー前

井上正厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1993年）

3月19日、デビュー戦は太田義広騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックトウショウから3/4馬身差の2着となった。

4月15日、中2週で迎えた3戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は太田義広騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた6戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は太田義広騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月3日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月27日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は太田義広騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1994年）

1月4日、中0週で迎えた19戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月31日、中3週で迎えた20戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月24日、中6週で迎えた21戦目は、一般C4リ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた23戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、中7週で迎えた25戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（21戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（23戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイフトから1馬身半差の2着となった。

9月26日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手（24戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月16日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーコッパーから1馬身半差の2着となった。

11月28日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた37戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1995年）

1月17日、中3週で迎えた39戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（12戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。