タイトスキー（2001年生、母チバハイスキー）

Tightsky

2001.05.28

タイトスキー（2001年5月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のタイトスポット（当時14歳）と交配したチバハイスキーが16歳のときに産んだ10番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は若林 順一。戦績は、地方50戦0勝。

経歴

デビュー前

1歳のとき、若林武雄から「北海道9月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（2004年）

4月29日、デビュー戦は服部茂史騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は490kg。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。

6月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた7戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた9戦目は、3歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた10戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、一般D4-5（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた12戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D4-6（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月11日、連闘で迎えた13戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた15戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた16戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた18戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた19戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（11戦0勝）。11頭立ての3番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた20戦目は、一般D4-6（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた21戦目は、一般D4-4（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた22戦目は、一般D4-5（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月27日、連闘で迎えた23戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた24戦目は、一般D4-5（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（15戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

4歳（2005年）

4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた25戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた26戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた27戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（18戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた29戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（19戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた30戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（20戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた31戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（21戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた32戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（22戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた33戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた34戦目は、一般D4-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月14日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた35戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月28日、中1週で馬体重を前走から20kg戻して迎えた36戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（23戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた37戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた38戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた39戦目は、牝馬限定戦のティコ特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた40戦目は、一般D4-5（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般D4-6（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で笹木美典騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた43戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で笹木美典騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた44戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で笹木美典騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた45戦目は、一般D4-5（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で笹木美典騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた46戦目は、一般D4-5（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で笹木美典騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた47戦目は、一般D4-6（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で笹木美典騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた48戦目は、一般D4-6（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で笹木美典騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた49戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で笹木美典騎手（13戦0勝）。16頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。16着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた50戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で笹木美典騎手（14戦0勝）。16頭立ての14番人気で大外16番ゲートからスタート。16着に終わった。