エゾノキング（1981年生、母サツマトモス）
1981.04.01
エゾノキング（1981年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスカイ（当時12歳）と交配したサツマトモスが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は前川 隆範。
経歴
5歳（1986年）
1月26日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月9日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月23日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハマシユウホウに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
3月16日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキサンコオーから1馬身差の2着に敗北した。
4月12日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月18日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月7日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は永井福二騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月19日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月2日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチトセハヤテから半馬身差の2着に敗北した。
12月14日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワサイコウに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
6歳（1987年）
1月11日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月25日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月22日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリキサンコオーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月16日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月14日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミフジからハナ差の2着に甘んじた。
12月5日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルノスカイから半馬身差の2着となった。
12月19日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアステイングレデイに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7歳（1988年）
1月1日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で黒木豊騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月18日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で黒木豊騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月30日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月20日、アラ系一般C2（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月27日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月19日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月26日、アラ系一般C1（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で黒木豊騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。