インターセイハ（1979年生、母オーナーズチヤーム）
Inter Seiha
1979.05.27
インターセイハ（1979年5月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフアリングドン（当時18歳）と交配したオーナーズチヤームが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は澤井 義一。戦績は、中央平地32戦6勝2着1回、地方11戦7勝2着1回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 43戦13勝 [13-2-3-25/43]
- 総賞金国内
- 5,366万円
- 生年月日
- 1979年5月27日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 堅田忠雄高知
- 馬主
- 中澤淺子
- 生産者
- 澤井 義一
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 約16馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きM | Fairway＝Pharos | 6*6 | 3.12% |
| 牡 | Gainsborough | 5×6*6*7*7 | 7.81% |
| 牡 | Phalaris | 5×7*7 | 4.68% |
| 牡 | Chaucer | 5*6×7 | 5.46% |
| 牡 | Orby | 6*6×7 | 3.9% |
| 牡 | Swynford | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | St. Simon | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Sundridge | 7*7*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Carbine | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Desmond | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Sunstar | 6*6*6 | 4.68% |
| 牡S | Cyllene | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡S | Galopin | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Ladas | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Solario | 5*6*6 | 6.25% |
| 牝S | Canterbury Pilgrim | 6*7*7 | 3.12% |
| 牝M | Lady Juror | 6*7 | 2.34% |
| 牝M | Sun Worship | 6*7*7*7 | 3.9% |
5代血統表
| 父の父Star Kingdom1946（IRE） | Stardust1937（GB） | Hyperion | Gainsborough | |
| Selene | ||||
| Sister Stella | Friar Marcus | |||
| Etoile | ||||
| Impromptu1939（GB） | Concerto | Orpheus | ||
| Constellation | ||||
| 父フアリングドン1961（AUS） | Thoughtless | Papyrus | ||
| Virgin's Folly | ||||
| Colombo1931（GB） | Manna | Phalaris | ||
| Waffles | ||||
| 父の母Oceana1947（IRE） | Lady Nairne | Chaucer | ||
| Lammermuir | ||||
| Orama1932（GB） | Diophon | Grand Parade | ||
| Donnetta | ||||
| Cantelupe | Amadis | |||
| Lupercalia | ||||
| 母の父サウンドトラツク1957（IRE） | Whistler1950（GB） | Panorama | Sir Cosmo | |
| Happy Climax | ||||
| Farthing Damages | Fair Trial | |||
| Futility | ||||
| Bridle Way1952（GB） | Mustang | Mieuxce | ||
| Buzz Fuzz | ||||
| 母オーナーズチヤーム1968（JPN） | Straight Path | Straight Deal | ||
| Double Rose | ||||
| ヒンドスタン1946（GB） | Bois Roussel | Vatout | ||
| Plucky Liege | ||||
| 母の母ツボロクポーラ1959（JPN） | Sonibai | Solario | ||
| Udaipur | ||||
| チグサ1949（JPN） | クモハタ | トウルヌソル | ||
| 星旗 | ||||
| ペツトクヰン | セフト | |||
| ペツトレル | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ハイペリオン系
- ファミリーナンバー
- 6-a
レース成績
経歴
2歳（1982年）
7月18日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月31日、11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のマハトカイザーに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月15日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のシャダイハーモニーをクビ差制して勝利を挙げた。
10月31日、18頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月28日、10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、18頭立ての8番人気で16番ゲートからスタート。18着に敗れた。
3歳（1983年）
1月6日、14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月23日、17頭立ての5番人気で大外17番ゲートからスタート。4着に入った。
2月5日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月26日、18頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月19日、14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。14着に敗れた。
4月10日、18頭立ての9番人気で16番ゲートからスタート。18着に敗れた。
4月23日、16頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。16着に終わった。
5月22日、8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、15頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマークサンダーに6馬身の差をつけて勝利をモノにした。
12月3日、16頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のローベルワットに2馬身の差をつけて勝利を収めた。
12月18日、13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のノトファイヤーに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
4歳（1984年）
1月16日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月18日、16頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトスラッガーから1馬身3/4差の2着となった。
3月11日、8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のシンナデイアーをハナ差制して1着ゴールを果たした。
4月28日、13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月10日、15頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。15着に終わった。
7月1日、13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に沈んだ。
7月28日、9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1985年）
1月6日、13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月3日、10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、18頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。18着に敗れた。
3月24日、16頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1986年）
2月23日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は平和人騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月27日、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平和人騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングダッシュに約16馬身の大差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月25日、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平和人騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤムサシに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
6月8日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平和人騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーハクオーに6馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月22日、キャッツアイ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平和人騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキークラウズに7馬身の差をつけて勝利を決めた。
7月26日、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平和人騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコクサイスワローに約16馬身の大差をつけて勝利を収めた。
8月26日、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平和人騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレイコウクインに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
9月22日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファバアニイから2馬身差の2着に敗北した。
11月17日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングダッシュに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。