シンデンリュウオー（1991年生、母ハイイエロ）

1991.05.11

シンデンリュウオー（1991年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のイナリスター（当時7歳）と交配したハイイエロが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は斉藤 正男。戦績は、地方12戦0勝2着4回。

経歴

デビュー前

瀬高健厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1993年）

5月24日、デビュー戦は大沢健司騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は402kg。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳A（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳A（三条ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキッカレディから3/4馬身差の2着となった。

8月13日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインテイコから5馬身差の2着となった。

8月26日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドダイドウから5馬身差の2着に敗北した。

9月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月3日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手（10戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールザドラゴンから4馬身差の2着に敗北した。

10月29日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。