サハリンエコー（1985年生、母フクスベビー）
1985.06.01
サハリンエコー（1985年6月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のダーダネルス（当時10歳）と交配したフクスベビーが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は保土沢 健男。戦績は、地方86戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 86戦5勝 [5-9-5-67/86]
- 総賞金国内
- 1,079万円
- 生年月日
- 1985年6月1日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 竹田正上山
- 馬主
- 赤間六郎
- 生産者
- 保土沢 健男
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
後藤稔厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1988年）
5月19日、デビュー戦は柿本政男騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は374kg。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハナフブキに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月13日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月2日、中2週で迎えた4戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3六（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドメダに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月2日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月21日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿本政男騎手（6戦1勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月22日、中4週で迎えた9戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿本政男騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柿本政男騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデノホープから2馬身半差の2着となった。
12月30日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柿本政男騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1989年）
1月29日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柿本政男騎手（10戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた13戦目は、伊藤修騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったソプラノオーザから1馬身半差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は柿本政男騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、中6週で迎えた15戦目は、東雲特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は伊藤修騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤修騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた17戦目は、駒場特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤修騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月17日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤修騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサハリンベビーに2馬身の差をつけて制した。
6月7日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2二 C3（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤修騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中0週で迎えた20戦目は、ゲンマ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤修騎手（6戦1勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤修騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノサンサンから2馬身差の2着に敗北した。
7月11日、中0週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤修騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤修騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた24戦目は、涼風特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤修騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤修騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月4日、中0週で迎えた26戦目は、新秋特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤修騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で伊藤修騎手（13戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた28戦目は、アルデバラン特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で伊藤修騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で伊藤修騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中4週で迎えた30戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中0週で迎えた31戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた32戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた33戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1990年）
1月13日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中0週で迎えた36戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリユウオカメからアタマ差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナオマルに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
7月20日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、約3か月の間隔を開けて迎えた46戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中4週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山侯彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で丸山侯彦騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で丸山侯彦騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1991年）
3月13日、約3か月の休み明けで迎えた50戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（18戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシルクハットから半馬身差の2着となった。
8月16日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月19日、中4週で迎えた59戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた64戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1992年）
1月29日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（21戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（22戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワズポストから2馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた71戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、中9週で迎えた72戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウエンゼルから4馬身差の2着となった。
9月1日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトリプルエースから3馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウエンゼルから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月27日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高木正喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた78戦目は、オクトーバーカップ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高木正喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高木正喜騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で高木正喜騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で高木正喜騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノシロガネをアタマ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
12月14日、中1週で迎えた82戦目は、野菊賞（上山ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は11戦連続で高木正喜騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1993年）
4月20日、約4か月の休養明けで迎えた83戦目は、渡邉修一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉修一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。