スーパースコール（1991年生、母ベルアーム）
Super Squall
1991.05.31
スーパースコール（1991年5月31日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のクリスタルパレス（当時17歳）と交配したベルアームが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高橋牧場。戦績は、地方30戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
田部和則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1993年）
6月2日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた2戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた3戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月16日、中0週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山下信雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた12戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウコウターナから1馬身半差の2着に敗北した。
11月9日、連闘で迎えた14戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1994年）
4月26日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた15戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中5週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた18戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノオリンピアから2馬身半差の2着に敗北した。
8月10日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた24戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月5日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた26戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた30戦目は、ゆりかもめ特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。