バイオレットホープ（1988年生、母ミヤコホープ）
1988.04.11
バイオレットホープ（1988年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタガミホマレ（当時26歳）と交配したミヤコホープが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は宮下 初嘉。戦績は、地方85戦8勝2着9回。主な勝ち鞍は1992年のスタージョッキー(B3)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 85戦8勝 [8-9-17-51/85]
- 総賞金国内
- 1,416万円
- 生年月日
- 1988年4月11日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 青山義明金沢
- 馬主
- 山本博美
- 生産者
- 宮下 初嘉
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
レース成績
経歴
デビュー前
今井光三厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1990年）
10月29日、デビュー戦は山下誠騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は436kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた4戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノアスカをクビ差制して初白星を挙げた。
3歳（1991年）
4月9日、約4か月の休養明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチタカヒカリに2馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
6月9日、中6週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手（3戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で井樋一也騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンフアラオから1馬身差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で井樋一也騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエカップから2馬身半差の2着となった。
7月21日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で井樋一也騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1300m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で井樋一也騎手（7戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンフアラオに半馬身の差をつけて制した。
8月18日、中1週で迎えた12戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月15日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（8戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラタイガーをアタマ差制して4勝目をマークした。
10月1日、中1週で迎えた15戦目は、もみじ賞（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（9戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた16戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（10戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C3-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山下誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C3-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は井樋一也騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノタイガーをクビ差制して5勝目を獲得した。
12月10日、中1週で迎えた19戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（12戦5勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1992年）
4月5日、約4か月の休養明けで迎えた20戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（13戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた21戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手（14戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井樋一也騎手（15戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で井樋一也騎手（16戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホランナーから3馬身差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井樋一也騎手（17戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井樋一也騎手（18戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で井樋一也騎手（19戦5勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハラオーから2馬身差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で井樋一也騎手（20戦5勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、中1週で迎えた29戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた30戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（21戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤイチバンボシに3/4馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
9月20日、中1週で迎えた31戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキー（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた32戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガーホースからアタマ差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（22戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（23戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のノーブルキングに半馬身の差をつけて7勝目を挙げた。
11月16日、中1週で迎えた35戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（24戦7勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月23日、連闘で迎えた36戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、スタージョッキー（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタヤマコトブキに半馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
12月7日、中1週で迎えた37戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（25戦7勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1993年）
4月4日、約4か月の休み明けで迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた42戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた43戦目は、サルビア賞（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は井樋一也騎手（26戦7勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山下誠騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月4日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本一美騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本一美騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた54戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本一美騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた57戦目は、特別シクラメン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1994年）
4月3日、約3か月の休み明けで迎えた58戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた59戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた60戦目は、特別つつじ賞（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた61戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた62戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本一美騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた63戦目は、C1（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本一美騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた64戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本一美騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（16戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（17戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヅサツボネから4馬身差の2着となった。
8月21日、中1週で迎えた68戦目は、特別カンナ賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（20戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリッツスターからアタマ差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本一美騎手（21戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエチゴシラユキから5馬身差の2着に敗北した。
9月18日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（18戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた71戦目は、兼六賞（金沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本一美騎手（22戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルタハクサンから半馬身差の2着となった。
10月16日、中1週で迎えた72戦目は、オパール特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（19戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた73戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（23戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた74戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた75戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた77戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、特別さざんか特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1995年）
4月3日、約3か月半の休養明けで迎えた78戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は本忠司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた79戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は宮本一美騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。