ブレイブサンダー（1983年生、母ホツカイサンダー）

1983.05.24

ブレイブサンダー（1983年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時7歳）と交配したホツカイサンダーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は大頭 忠典。

経歴

3歳（1986年）

5月26日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は細川直人騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月18日、アラ系4歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月25日、アラ系4歳（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、アラ系4歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月7日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のギフサロメをクビ差制して勝利を手に入れた。

9月23日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後はホーラシロコと並んで5着同着となった。

10月1日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月12日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月27日、アラ系一般D3（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1987年）

2月28日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月7日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月14日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月23日、D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は合六正弘騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウハヤテに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

4月4日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月26日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で合六正弘騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月30日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンヘルオーから2馬身半差の2着となった。

7月6日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月12日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカレントキングから3馬身差の2着となった。

8月13日、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月24日、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。