スーパーカツ（1991年生、母キヨウエイエイム）

Super Katsu

1991.06.08

スーパーカツ（1991年6月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のモンテプリンス（当時14歳）と交配したキヨウエイエイムが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は中村 勝則。戦績は、地方30戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は1994年の4歳。

経歴

デビュー前

竹下直人厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1993年）

12月1日、デビュー戦は下窪道盛騎手を鞍上に据えて、馬体重は434kg。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1994年）

1月5日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクワンをアタマ差制して初勝利を挙げた。

2月14日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で下窪道盛騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で下窪道盛騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で下窪道盛騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で下窪道盛騎手（12戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、中6週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で下窪道盛騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた15戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイビスホウセイから3/4馬身差の2着となった。

8月9日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた22戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた24戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた26戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小瀬良昌騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1995年）

1月5日、中3週で迎えた27戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月2日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月1日、中3週で迎えた29戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月23日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。