ダイコーハヤブサ（1985年生、母フジヨシホマレ）
1985.05.25
ダイコーハヤブサ（1985年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサンコオーテツト（当時14歳）と交配したフジヨシホマレが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は宮本 正利。戦績は、地方102戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は1989年のロッキー特別(C1二)。
経歴
デビュー前
高仲昇厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1987年）
8月24日、デビュー戦は松井達也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は426kg。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中3週で迎えた2戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエースジヨージに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月29日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた6戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1988年）
1月4日、中4週で迎えた7戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンサントから1馬身差の2着となった。
1月22日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた9戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦の東京銀賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は松井達也騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中4週で迎えた19戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイワクリスから半馬身差の2着となった。
10月11日、中3週で迎えた22戦目は、萩特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダウンスビートから1馬身半差の2着となった。
11月9日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンパトラに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月22日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた25戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1二 C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1989年）
1月6日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2二 C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中3週で迎えた29戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた30戦目は、甲武信特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイベルスーパに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月2日、中2週で迎えた31戦目は、正丸特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
4月23日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーテイオーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月1日、連闘で迎えた34戦目は、ロッキー特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間光雄騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイイデスイセイをハナ差制して5勝目を手にした。
6月1日、中3週で迎えた35戦目は、シルバーカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた36戦目は、すいれん特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月27日、中4週で迎えた37戦目は、夏木立特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（7戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた38戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、サードニックス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた39戦目は、伊藤茂則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月10日、中5週で迎えた40戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1990年）
4月22日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた42戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から25kg減らして迎えた44戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、カーニバル特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
4月24日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から36kg戻して迎えた45戦目は、荒川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた46戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月15日、連闘で迎えた47戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、駒形特別（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた48戦目は、吉田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二 C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた49戦目は、みなづき特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2三 C3一（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中0週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2二 C3一（大井ダート1500m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は朝倉実騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた53戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイリリーから5馬身差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた54戦目は、潮風特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C2二 C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた56戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二 C3一（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた58戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、ながつき特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた59戦目は、横瀬川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた60戦目は、砧特別（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（2戦0勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C2二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた64戦目は、入間川特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C2二 C3（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた68戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた69戦目は、赤塚特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後はカブトヨシゼンと並んで4着同着となった。
7歳（1992年）
1月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノビクトリアから3馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、約3か月半の休養明けで迎えた72戦目は、三田特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた74戦目は、早稲田特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロモナナに半馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
6月6日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2二 C3（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（8戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、連闘で迎えた78戦目は、山藤統宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1二 C2（大井ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C2 C3（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた80戦目は、北原寿昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1二 C2一（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた81戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた82戦目は、潮風特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた83戦目は、江戸川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中1週で迎えた84戦目は、晩夏特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2二 C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、中0週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（12戦2勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、中0週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（13戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（14戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C2（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（15戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1二 C2一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中0週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた92戦目は、高麗川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（18戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C2（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で市澤正一騎手（19戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で市澤正一騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた95戦目は、目白特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は朝倉実騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C2（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は市澤正一騎手（21戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C1二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1993年）
1月1日、中0週で迎えた99戦目は、中川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は久保勇騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた101戦目は、立花貢騎手を鞍上に迎えて、睦月特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた102戦目は、物見山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。