ミネノボーナス（1988年生、母ロードフアイター）

経歴

佐藤健二厩舎（川崎）へ入厩。

9月3日、デビュー戦は一ノ瀬亨騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は420kg。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた2戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロビンソンから2馬身差の2着となった。

10月9日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月9日、約3か月の休み明けで迎えた4戦目は、鬼沢裕充騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鬼沢裕充騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月22日、中9週で迎えた9戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた10戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月3日、約7か月の休み明けで迎えた11戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月13日、中0週で迎えた12戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジーガースズランをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。

2月20日、中4週で迎えた13戦目は、大堀浩和騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月12日、中2週で迎えた14戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた15戦目は、5歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた16戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた17戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月2日、中3週で迎えた19戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた20戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のパルカップをハナ差制して2勝目を奪取した。

2月8日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のデイクタークインをハナ差制して3勝目をつかんだ。

2月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月5日、中0週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた23戦目は、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリタチカゼから半馬身差の2着に敗北した。

3月12日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、約13か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた25戦目は、米井陽子騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中3週で迎えた26戦目は、斉藤敏騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。競走中止となった。