ロマンスガール（1997年生、母ワカゾノジョオー）

Romance Girl

1997.06.08

ロマンスガール（1997年6月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のシルヴァーエンディング（当時10歳）と交配したワカゾノジョオーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は佐藤 孝之。戦績は、地方15戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

北川数男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1999年）

7月13日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた2戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。

10月13日、中9週で迎えた4戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた5戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月25日、中4週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1200m 曇/重）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（2000年）

1月4日、中0週で迎えた10戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた11戦目は、一般（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田大騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた12戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田大騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月25日、中9週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた13戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田大騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアミーシャから1馬身半差の2着となった。

4月1日、連闘で迎えた14戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田大騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月9日、連闘で迎えた15戦目は、一般（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田大騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。