リュウライデン（1978年生、母リユウメイン）
Ryu Raiden
1978.05.08
リュウライデン（1978年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリユウフアーロス（当時15歳）と交配したリユウメインが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（有）三浦牧場。戦績は、中央平地31戦7勝2着4回。
経歴
1歳（1980年）
11月1日、16頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月15日、14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリニアホマレから3馬身差の2着となった。
12月14日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオートミコーターに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2歳（1981年）
1月5日、12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月15日、6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオートミコーターに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
3月1日、11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月21日、7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートミコーターから3馬身差の2着となった。
3歳（1982年）
3月6日、9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターマックから1馬身差の2着となった。
3月28日、13頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
4月10日、16頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドナイトボクサーからアタマ差の2着に惜敗した。
4月25日、11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、17頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンビクトリーに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
5月22日、13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1983年）
3月13日、15頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフェアゴットに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
4月2日、8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドンファイヤーに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
4月23日、18頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、2着のフクトミマイティに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
5月21日、18頭立ての4番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月9日、12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイビッグをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
5歳（1984年）
12月15日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1985年）
1月12日、12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、15頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
6月9日、10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1986年）
1月11日、5歳以上1400万下の門松賞（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は久保敏文騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。
2月1日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の飛鳥特別（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保敏文騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。
3月1日、5歳以上1400万下の鳴門ステークス（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は村本善之騎手。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。