ハニーカブラヤ（1981年生、母ハニーキヤンデイー）
Honey Kaburaya
1981.04.25
ハニーカブラヤ（1981年4月25日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカブラヤオー（当時9歳）と交配したハニーキヤンデイーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は山戸 康夫。
経歴
5歳（1986年）
1月20日、睦月特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコヤマクインから1馬身半差の2着となった。
7月22日、ルビー特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、葉月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月24日、初秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月14日、一般C2二 C3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、秋ケ瀬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、ゴールデンホース賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月19日、いちょう特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、冬至特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月30日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1987年）
1月16日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミローセンプーからクビ差の2着となった。
3月4日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月23日、菜の花特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は秋田実騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハネダフブキに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
4月25日、卯月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、白百合特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、水無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月23日、文月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、葉月特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月14日、神無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、秋嶺特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。