ケイユーローマン（1992年生、母ミスアイール）

1992.04.20

ケイユーローマン（1992年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時18歳）と交配したミスアイールが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は松田 雅俊。戦績は、地方14戦0勝。

経歴

デビュー前

濱野近厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1994年）

12月25日、デビュー戦は山ノ井紀明騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1995年）

1月5日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井紀明騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井紀明騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月20日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井紀明騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月2日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山ノ井紀明騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた6戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、中2週で迎えた11戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D5（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般D8（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沖野耕二騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。