キンコーダイヤ（1995年生、母クレバーチドリ）

Kinko Dia

1995.04.20

キンコーダイヤ（1995年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のボルグスキー（当時17歳）と交配したクレバーチドリが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は加藤 弘。戦績は、地方13戦0勝。

経歴

デビュー前

待鳥武久厩舎（荒尾）へ入厩。

3歳（1998年）

2月14日、デビュー戦は岩本清隆騎手を鞍上に据えて、4歳（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。馬体重は478kg。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた2戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山田寿雄騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月11日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田寿雄騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1999年）

1月23日、約6か月半の休み明けで迎えた10戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月15日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。