マイネルマーシャル（1996年生、母アラマサユウコ）
Meiner Marshal
1996.04.18
マイネルマーシャル（1996年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のコマンダーインチーフ（当時6歳）と交配したアラマサユウコが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）アラキファーム。戦績は、中央平地21戦1勝、地方62戦2勝2着2回。主な勝ち鞍は1999年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
ラフィアンターフマンクラブにて総額2,500万円（25万×100口）で一口馬主が募集された。
五十嵐忠男厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1998年）
12月6日、デビュー戦は柿元嘉和騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝1600m 晴/稍重）に出走。馬体重は414kg。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
3歳（1999年）
1月17日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で柿元嘉和騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿元嘉和騎手（3戦0勝）。15頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた5戦目は、竹之下智昭騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。
3月13日、中3週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は柿元嘉和騎手（4戦0勝）。16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
3月28日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（阪神芝2200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柿元嘉和騎手（6戦0勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に敗れた。
5月9日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿元嘉和騎手（7戦0勝）。15頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（中京芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は竹之下智昭騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。
8月29日、約3か月半の休養明けで迎えた11戦目は、小林徹弥騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（札幌芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林徹弥騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。
9月19日、連闘で迎えた13戦目は、4歳未勝利（札幌芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林徹弥騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では豪快な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のシルバーミーティアをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。
10月10日、中2週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林徹弥騎手（3戦1勝）。18頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、18番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを15番手で通過。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた15戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の勿来特別（福島芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下の逢坂山特別（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は柿元嘉和騎手（8戦0勝）。18頭立ての18番人気で11番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。
11月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、4歳以上500万下（京都芝1800m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿元嘉和騎手（9戦0勝）。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず11着に終わった。
4歳（2000年）
3月12日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から8kg絞って迎えた18戦目は、和田竜二騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く14着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた19戦目は、松田大作騎手を鞍上に迎えて、アイリス賞（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上500万下（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は小林徹弥騎手（4戦1勝）。18頭立ての17番人気で大外18番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、18番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず12着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた21戦目は、5歳以上500万下（京都芝2400m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林徹弥騎手（5戦1勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。
5月21日、中2週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林徹弥騎手（6戦1勝）。16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを14番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に敗れた。
5歳（2001年）
2月11日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた25戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、一般B3（足利ダート1700m 雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた26戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた28戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた29戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、第3戦シルバーステッキ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三上智也騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月14日、連闘で迎えた35戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた37戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三上智也騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャスティスウインから3馬身差の2着となった。
9月1日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（11戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた40戦目は、コスモス特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三上智也騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三上智也騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中0週で迎えた42戦目は、山口盛弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3 C（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月10日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた45戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、けやき特別（高崎ダート900m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた46戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口盛弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた49戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井健一騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（2002年）
1月3日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（17戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3ヘ（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた53戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた54戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4ト（足利ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた55戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（19戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた58戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（20戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた59戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4ト（足利ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた61戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三上智也騎手（21戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月20日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手（22戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月12日、中2週で迎えた66戦目は、一般C4チ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドセールに2馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
9月1日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた69戦目は、一般C3ニ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトボーイから半馬身差の2着となった。
10月19日、中2週で迎えた70戦目は、矢野貴之騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルゴッデスをハナ差制して3勝目をつかんだ。
10月26日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は三上智也騎手（23戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた76戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2003年）
1月2日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は矢野貴之騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三上智也騎手（24戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた79戦目は、一般C4ハ（足利ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた80戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は三上智也騎手（25戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた81戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は粂川京利騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた82戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた83戦目は、一般C5ハ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。