ナンシンペガサス（1983年生、母ミスマンチヨウ）
1983.03.12
ナンシンペガサス（1983年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のウエストフロルア（当時7歳）と交配したミスマンチヨウが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は屋野 嘉一。
経歴
3歳（1986年）
5月19日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムヒエンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月2日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月30日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨケンシヤークから2馬身差の2着となった。
8月10日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山元久巳騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山元久巳騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山元久巳騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山元久巳騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミカイウンから1馬身半差の2着となった。
10月7日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山元久巳騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で山元久巳騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山元久巳騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトソツクスをアタマ差制して勝利を掴み取った。
11月16日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩切敏男騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山元久巳騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムヒエンをクビ差制して勝利を決めた。
12月7日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1987年）
4月5日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイフロルアから1馬身半差の2着となった。
5月17日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイチレシウスからクビ差の2着となった。
6月28日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月12日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山元久巳騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月9日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月23日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月18日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はピーイチツバサと並んで4着同着となった。
11月2日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアプリコツトからアタマ差の2着に甘んじた。
5歳（1988年）
1月9日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスステツピーをハナ差制して勝利を決めた。
2月1日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、紅梅特設（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下清騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月29日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山下清騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山下清騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月18日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山下清騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。