ミタニスピード（1983年生、母ホワイトホマレ）
1983.04.12
ミタニスピード（1983年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のウメノタイヨウⅡ（当時12歳）と交配したホワイトホマレが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は池本 久志。
経歴
3歳（1986年）
1月11日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は星田幸作騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月29日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタータクマからクビ差の2着となった。
2月13日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は星田幸作騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は星田幸作騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は星田幸作騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月18日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカシロから2馬身半差の2着に敗北した。
8月7日、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は市村勲騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケゴンスカイから2馬身半差の2着に敗北した。
9月30日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月22日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトコガネから4馬身差の2着となった。
11月26日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月17日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1987年）
1月13日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は星田幸作騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で星田幸作騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリフワイバーから半馬身差の2着となった。
4月22日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月20日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトビクターに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
7月19日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は平松豊基騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松豊基騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。