エスエムアサヒ（1985年生、母アサヒミドリ）

経歴

デビュー前

安田寛厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1987年）

8月9日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1988年）

5月26日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から12kg絞って迎えた3戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた4戦目は、4歳（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のプリテイミンクスに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月5日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフエードインスターに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

7月27日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、中4週で迎えた8戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた9戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1989年）

4月20日、約7か月半の休み明けで迎えた10戦目は、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（9戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた12戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた13戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月14日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテイタイトに1馬身半の差をつけて優勝

9月20日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた17戦目は、シャクシャイン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で広森久雄騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウハイオージに2馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。

11月6日、連闘で迎えた20戦目は、弟子屈特別（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で広森久雄騎手（7戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1990年）

4月18日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で広森久雄騎手（8戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミベルグから2馬身半差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で広森久雄騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で広森久雄騎手（10戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月24日、中0週で迎えた24戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月9日、中4週で迎えた26戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた27戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月19日、中3週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田秀一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中3週で迎えた29戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月15日、中3週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた31戦目は、福井慎也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福井慎也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノアーリーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月26日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福井慎也騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月9日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた34戦目は、4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福井慎也騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1991年）

1月6日、中3週で迎えた35戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福井慎也騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。