レツドタロー（1981年生、母イチカツハナ）

1981.04.11

レツドタロー（1981年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタロー（当時6歳）と交配したイチカツハナが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は山田 祐三。

経歴

5歳（1986年）

1月12日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノダイドウからクビ差の2着に甘んじた。

2月4日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイトストリームからアタマ差の2着に惜敗した。

6月19日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシマヒロザクラから2馬身差の2着に敗北した。

8月15日、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。