フジサガミ（1982年生、母ミスコウトウ）
Fuji Sagami
1982.04.21
フジサガミ（1982年4月21日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のインターグシケン（当時7歳）と交配したミスコウトウが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）冨岡牧場。戦績は、中央平地16戦0勝2着1回、地方33戦7勝2着6回。
経歴
2歳（1985年）
1月27日、9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月3日、15頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。5着を確保した。
3月17日、14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、15頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。
7月7日、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月20日、13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月4日、12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったソロナトウショウから半馬身差の2着となった。
10月19日、14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
11月10日、14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月17日、14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1986年）
1月28日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリエベレストに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
2月25日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月4日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマカフウジンから3馬身差の2着に敗北した。
3月30日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は永井福二騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月3日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 小雨/不良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノウイナから1馬身差の2着となった。
5月20日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月3日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングヒツターからクビ差の2着に甘んじた。
7月8日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月1日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月19日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はコテツと並んで5着同着となった。
12月6日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月23日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1987年）
1月27日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月7日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノトウシヨウをハナ差制して勝利した。
7月21日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレミーアスカから3馬身差の2着に敗北した。
8月4日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキキングに5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月25日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキキングに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月29日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレミーアスカからハナ差の2着に甘んじた。
10月19日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/重）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノピュアレディから1馬身差の2着に敗北した。
10月26日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシュンザンヒカリに約13馬身の大差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月3日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月9日、一般C2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハンキハンザーに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月16日、一般C1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハンキハンザーに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
12月21日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。