ダイサンドラゴン（1982年生、母フラツシユビユーチ）
Daisan Dragon
1982.03.20
ダイサンドラゴン（1982年3月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のゴーマーチング（当時17歳）と交配したフラツシユビユーチが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（有）大橋牧場。
経歴
4歳（1986年）
4月13日、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、一般D2ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、一般D2ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、一般D2ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は野元栄二騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後はヒラシンボリと並んで2着同着となった。
6月24日、一般D2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、一般D2-3（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後はオカノカホーと並んで4着同着となった。
7月27日、一般D1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジゼツトセダンからクビ差の2着に甘んじた。
8月17日、一般D1ロ（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、一般C3 D1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野元栄二騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、一般D1ロ（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月24日、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1987年）
4月19日、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒホーオーから2馬身差の2着となった。
5月3日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドカントウをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
5月18日、メイ・マイラーズカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月2日、一般C3 D1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、一般C2ハ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山田延由騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、一般C2ハ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、一般C2ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーサクセスをクビ差制して勝利を物にした。
11月23日、ノーベンバー・マイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1988年）
4月25日、一般C3ロ（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、一般D1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山田延由騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月30日、一般C3ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、一般C3ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、一般C3ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月6日、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。