タカクラ（1986年生、母スズオパール）
1986.04.09
タカクラ（1986年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のビツグスリー（当時21歳）と交配したスズオパールが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は宮田 正輝。戦績は、地方73戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1993年のアネモネ特別(C5-1)。
経歴
デビュー前
曾我心一厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1988年）
6月7日、デビュー戦は鷹野宏史騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダツシユトロネードからクビ差の2着に甘んじた。
8月20日、中3週で迎えた4戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた6戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツコウトウザイから3/4馬身差の2着となった。
10月30日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた7戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた8戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトマンに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3歳（1989年）
1月16日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーセンプーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
2月19日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサスターレツトから半馬身差の2着となった。
3月12日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシンイチタカラをアタマ差制して3勝目を収める
4月3日、中2週で迎えた14戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月30日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサヌキアサヒをハナ差制して雨中の一戦を制した。
5月5日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月10日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月26日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、月見草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中3週で迎えた22戦目は、3歳戦のKUTV杯（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（12戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノパレイから3/4馬身差の2着となった。
12月10日、中4週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1990年）
1月6日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（15戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（17戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスベビーから1馬身半差の2着となった。
3月22日、中3週で迎えた29戦目は、サファイア特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、中4週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（19戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオノシヨウに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月28日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（20戦4勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた33戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた34戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、中5週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（21戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中5週で迎えた37戦目は、北野天洋騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月22日、中8週で迎えた38戦目は、冬至特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（22戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンネブアーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月31日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（23戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1991年）
1月21日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（24戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、約4か月半の休み明けで迎えた42戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた43戦目は、天の川特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中3週で迎えた44戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、中4週で迎えた46戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイアラナスからクビ差の2着に甘んじた。
12月2日、中3週で迎えた49戦目は、寒菊特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた50戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、葉牡丹特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルミボルドーからクビ差の2着に惜敗した。
6歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（25戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキーホルダーから5馬身差の2着となった。
1月19日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（26戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、中4週で迎えた53戦目は、ヒヤシンス特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月4日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントユウシンをハナ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
6月22日、中2週で迎えた59戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた60戦目は、天の川特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月3日、中3週で迎えた61戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中4週で迎えた62戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（27戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、中2週で迎えた63戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、尾花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（28戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、南天特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で神牟礼卓馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1993年）
1月3日、中3週で迎えた68戦目は、門松特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（29戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（30戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた72戦目は、アネモネ特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノサクラに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月18日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（31戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。