オニノセンタロー（1994年生、母ドレイクダンサー）

経歴

井上哲厩舎（名古屋）へ入厩。

7月1日、デビュー戦は小野敦騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は440kg。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月10日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、中7週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた3戦目は、高橋亮騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイライフルから5馬身差の2着となった。

10月8日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月14日、中4週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小野敦騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野敦騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月4日、中1週で迎えた11戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた12戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイラスティックから1馬身半差の2着となった。

3月25日、中6週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野敦騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のショウフウパーシアに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月10日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップシナモン賞 3組（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月4日、約8か月の休養明けで迎えた17戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、一般B19（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた18戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。