ジョーレグノ（1982年生、母ジヨーケンプトン）
Jo Regno
1982.04.30
ジョーレグノ（1982年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のダーリングデイスプレイ（当時13歳）と交配したジヨーケンプトンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道虻田郡虻田町、生産者は（有）大西ステイブル。戦績は、中央平地10戦1勝、地方30戦12勝2着4回。
経歴
1歳（1984年）
12月2日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノハナミに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
12月16日、13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2歳（1985年）
1月6日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月17日、12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月8日、14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1986年）
1月18日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドムーゲンからハナ差の2着となった。
2月22日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウエイセンプウをアタマ差制して勝利を手に入れた。
3月2日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルアンカーからアタマ差の2着に甘んじた。
3月29日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のツジノホープに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月29日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコクサイスワローに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月8日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で細川忠義騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジキリンモンに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月24日、アメシスト特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリイホープに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月26日、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレイコウクインに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
8月22日、一般C1-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバウンテイボーイから3馬身差の2着に敗北した。
10月26日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のインタオゴンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月2日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトグロリーをクビ差制して勝利を物にした。
11月23日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドロビンに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
12月16日、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1987年）
1月2日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月25日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシーハスラーをハナ差制して勝利を掴んだ。
4月13日、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のインタイトルに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月12日、一般B1イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイングリツトに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月24日、エメラルドカップ（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、新潟・山形チャレンジトロフィー（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジサツキから1馬身半差の2着に敗北した。
6歳（1988年）
4月18日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、一般B2イ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、文月特別（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。