チヤームダンサー（1982年生、母タカバラミ）

1982.05.07

チヤームダンサー（1982年5月7日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアサヒマロツト（当時15歳）と交配したタカバラミが4歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は国吉 克也。

経歴

4歳（1986年）

2月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシパールから1馬身半差の2着となった。

4月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニタケから3馬身差の2着となった。