コウセイサン（1984年生、母シバブエ）

1984.03.01

コウセイサン（1984年3月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時14歳）と交配したシバブエが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は光星ファーム。戦績は、地方19戦0勝。

経歴

デビュー前

桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

5月20日、デビュー戦は広森久雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は397kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた2戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、中9週で迎えた3戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた9戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月28日、中8週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた11戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1987年）

1月10日、中1週で迎えた12戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月8日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた16戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月19日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた19戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。