クラオテンバ（1996年生、母クラキングダービー）

経歴

伊藤隆志厩舎（北海道）へ入厩。

6月24日、デビュー戦は中西達也騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた3戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた5戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。13頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナギガビーに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月29日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイテイパピヨンに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月12日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月10日、中6週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた14戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヌマロイヤルから半馬身差の2着となった。

1月20日、中0週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた15戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーオバコをクビ差制して制した。

1月31日、中1週で迎えた16戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳戦の紅梅特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月28日、中3週で迎えた17戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳地方重賞のクイーンカップ（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中8週で迎えた21戦目は、牝馬限定3歳戦のシンデレラ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた23戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のコチョウラン特別（足利ダート1800m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた25戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳戦の白百合特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月11日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた26戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、中0週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた27戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C4チ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月7日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた28戦目は、一般C4ト C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月31日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4ト C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月10日、中0週で迎えた30戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。