ケイシヨウトスター（1986年生、母カズノダイヤ）
1986.05.06
ケイシヨウトスター（1986年5月6日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスター（当時13歳）と交配したカズノダイヤが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 一也。戦績は、地方71戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
酒井清厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1988年）
7月11日、デビュー戦は菊地光幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 雨/稍重）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒオージヤから4馬身差の2着に敗れた。
8月22日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菊地光幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた4戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菊地光幸騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中4週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菊地光幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菊地光幸騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菊地光幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた8戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1989年）
4月1日、約4か月の休養明けで迎えた9戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中3週で迎えた10戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 小雨/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中3週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた14戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、谷地勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1990年）
1月28日、中6週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた20戦目は、山下慎一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月13日、中1週で迎えた21戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山下慎一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウイークアツプをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
3月11日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下慎一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトオーサンからハナ差の2着となった。
4月1日、連闘で迎えた26戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシテンリユウーに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
4月23日、中2週で迎えた27戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山下慎一騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下慎一騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下慎一騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下慎一騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山下慎一騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山下慎一騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山下慎一騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山下慎一騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山下慎一騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山下慎一騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山下慎一騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山下慎一騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月4日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山下慎一騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた41戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた42戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた43戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた44戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1991年）
8月17日、約7か月半の休養明けで迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンベナーから2馬身半差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノスパートに4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
9月24日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は和田正美騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノトツプランに半馬身の差をつけて4勝目を収める
10月13日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイシルフィードから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月11日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田正美騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田正美騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で和田正美騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1992年）
4月27日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた57戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は和田正美騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミノルエイコーに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月24日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノバイオから2馬身差の2着となった。
6月8日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（14戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイコウシルバーをハナ差制して6勝目を挙げた。
6月15日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中0週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（15戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（16戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（17戦4勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（18戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。