コンゴウリキ（1986年生、母シビルワンダー）
Kongoriki
1986.05.17
コンゴウリキ（1986年5月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキヤタオラ（当時12歳）と交配したシビルワンダーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡追分町、生産者はフロンテアスタッド。戦績は、中央平地20戦1勝2着1回、地方44戦0勝2着1回。主な勝ち鞍は1989年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
本郷一彦厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1989年）
3月11日、デビュー戦は菅原泰夫騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は436kg。13頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原泰夫騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
4月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山芝1600m 外回り 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原泰夫騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず12着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原泰夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京ダート1400m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は5戦連続で菅原泰夫騎手（4戦0勝）。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原泰夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原泰夫騎手（6戦0勝）。14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く11着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は8戦連続で菅原泰夫騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。先手を奪い、若干緩いペースで一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた9戦目は、原昌久騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
8月19日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた10戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原昌久騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったコクトキングに詰め切れず、3馬身半差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原昌久騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原昌久騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた13戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原昌久騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るマイネルシュテルンを次元の違う末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月7日、連闘で迎えた14戦目は、4歳以上400万下の文知摺特別（福島芝2000m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で原昌久騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力強いフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
10月28日、中2週で迎えた15戦目は、4歳以上400万下の金華山特別（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で原昌久騎手（6戦1勝）。14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて10着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上400万下の霊山特別（福島芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で原昌久騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。
12月9日、中3週で迎えた17戦目は、関野弘行騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下の揖斐川特別（中京芝2500m 曇/良）に出走。15頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上400万下（中山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は菅原泰夫騎手（8戦0勝）。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい15着に終わった。
4歳（1990年）
2月4日、中5週で迎えた19戦目は、小迫次男騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝2000m 曇/稍重）に出走。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた20戦目は、5歳以上500万下（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小迫次男騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で大外16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではいいところがなく14着に終わった。
6月26日、約4か月半の休養明けで迎えた21戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、月形特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた22戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、雉ケ森特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた23戦目は、南幌特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた24戦目は、永山特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた25戦目は、層雲峡特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた26戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、開基百年記念特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた27戦目は、門脇誠一騎手を鞍上に迎えて、茨戸特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた28戦目は、札幌後楽園ホテル特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた30戦目は、大沼特別（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月24日、中9週で迎えた31戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた32戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた33戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリトキツから2馬身半差の2着となった。
3月20日、中1週で迎えた37戦目は、C1ヘ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木真一騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木真一騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、中4週で迎えた40戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた43戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた44戦目は、本厚司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本厚司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本厚司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本厚司騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で本厚司騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた49戦目は、4歳以上C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で本厚司騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、約3か月の間隔を開けて迎えた50戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1992年）
1月8日、中0週で迎えた51戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、寒梅特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中3週で迎えた52戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた54戦目は、早春特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた57戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木正騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた58戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、春りんどう特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、中3週で迎えた60戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた61戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた62戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、中0週で迎えた63戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、一般B2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた64戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。