コガネフアミリー（1982年生、母コガネメロデー）
Kogane Family
1982.05.15
コガネフアミリー（1982年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリマンド（当時17歳）と交配したコガネメロデーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道伊達市、生産者は（有）コガネ。
経歴
4歳（1986年）
4月30日、一般D3（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小林伸義騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月7日、一般D3（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、一般D3（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、一般D3（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林伸義騎手。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、一般D3（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、一般D3（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、一般D3（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月1日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林伸義騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林伸義騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林伸義騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小林伸義騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、一般D3（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林伸義騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1987年）
1月3日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月8日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズミプリテンダからハナ差の2着に甘んじた。
11月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉留孝司騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフィリアレディーに5馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
11月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズミプリテンダから1馬身差の2着に敗北した。
12月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1988年）
10月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1989年）
1月16日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は22戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のソウタに4馬身の差をつけて勝利を決めた。
2月26日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は25戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月21日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクサデンポーからクビ差の2着となった。
6月5日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は28戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は31戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は33戦連続で吉留孝司騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月27日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾスズランから半馬身差の2着に敗北した。
10月2日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1990年）
1月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。