アズマムテキ（1991年生、母タイガーシヨリー）

経歴

デビュー前

岡部盛雄厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1994年）

3月22日、デビュー戦は山口勲騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は487kg。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、中2週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた2戦目は、宮浦正行騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた3戦目は、熊野勲男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、中7週で迎えた4戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグウイールから4馬身差の2着となった。

4歳（1995年）

2月9日、約6か月半の休み明けで迎えた7戦目は、5歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は熊野勲男騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた8戦目は、5歳（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊野勲男騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月27日、中3週で迎えた9戦目は、5歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で熊野勲男騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた10戦目は、5歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた11戦目は、5歳（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイケイケクイーンをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

5月25日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は熊野勲男騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月7日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、一般C3八九（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で熊野勲男騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3五六（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3九（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は熊野勲男騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3八九（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3五六（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は熊野勲男騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1996年）

2月16日、約5か月半の休養明けで迎えた19戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊野勲男騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊野勲男騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（9戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイエンクリークから2馬身半差の2着に敗北した。

5月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3二（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。競走中止となった。

6月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（13戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートホークから3/4馬身差の2着となった。

7月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は熊野勲男騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3九十（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で熊野勲男騎手（11戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊野勲男騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3八（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（15戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

9月28日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3七八（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（16戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3三（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（17戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は熊野勲男騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブレンダフォンテンに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

12月13日、中3週で迎えた36戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は熊野勲男騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1997年）

2月5日、中7週で迎えた37戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月12日、中4週で迎えた38戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた39戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクアトラスから5馬身差の2着となった。

5月14日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、中4週で迎えた41戦目は、一般C3六（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3十11（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた44戦目は、一般C3八（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、一般C3五六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオーセイアスワンに半馬身の差をつけて優勝

10月18日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた47戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月29日、中9週で迎えた48戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1998年）

1月7日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月15日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月3日、中4週で迎えた53戦目は、一般C3二三（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、中4週で迎えた54戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた55戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C3四ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた56戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月1日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビギンザクィーンから2馬身半差の2着となった。

7月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3九十（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（13戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、中3週で迎えた60戦目は、一般C3八九十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（14戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルゴナウテスからクビ差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（17戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月16日、中3週で迎えた65戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C3二三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。