ヤマカショウリ（1988年生、母ホロベツアルボー）

経歴

デビュー前

井手春義厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1990年）

6月28日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、馬体重は452kg。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中8週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、中4週で迎えた4戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノシュウブンから1馬身半差の2着となった。

11月28日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月4日、連闘で迎えた8戦目は、鞍上は内沢信昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1991年）

1月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月17日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた12戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンスーパーをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

12月9日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は内沢信昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月25日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1992年）

1月3日、連闘で迎えた16戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

1月19日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクススターマンから4馬身差の2着となった。

2月17日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンプロストから1馬身差の2着に敗北した。

3月3日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた19戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月27日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

7月3日、約3か月半の休養明けで迎えた21戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月6日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4ハ（中京(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のローベルサニーに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

11月14日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた29戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月25日、中5週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた30戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1993年）

1月7日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた31戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた37戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた38戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。