ストロングフジ（1980年生、母ダイニチヨフジ）

Strong Fuji

1980.04.02

ストロングフジ（1980年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は鹿毛。種牡馬のフジノパーシア（当時9歳）と交配したダイニチヨフジが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）浜本牧場。

経歴

6歳（1986年）

1月3日、一般C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は沢井守騎手。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月18日、一般C1（名古屋ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月3日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月20日、一般C1（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月31日、一般C1（中京(地)ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月14日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月23日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、一般C1（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のチタフブキに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5月22日、一般C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月5日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月20日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、C1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月5日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月30日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。